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第21回 ぢょが歩けば教会に当たる(in台北市)
2009年某月の週末のお話でございます。
A氏は台北に用事がございましたので、ぢょも一緒に台北へ参りました。
昼食をとった後にA氏と別れ、仕事終わりまで一人で台北探検をいたしました。
-第1話-----
まずA氏と別れた地点のすぐ隣に、ぢょ垂涎の「十字架付きの建物」が!
もちろんまっしぐらw
当然ながら、ここは台湾。
中国語と英語でしか看板が書かれておりません。
「LATTER DAY」という英語名でのフレーズに
何故か心にひっかかるものを感じました。
もちろんこの時は、知っているグループ名の英訳だろう
ぐらいにしか思っておりませんでした。
玄関を入ると、まるでウェディング業者が作ったかのような
お洒落なチャペルがありました。
残念ながら空いておらず、その隣の大きな建物には
人の出入りがございました。
外から聖書の場面を描いた絵画が見えます。
「VISITORS WELCOME」ともありましたので、遠慮せず進入、
絵画を鑑賞いたしました。
多数ある絵画のうち、知っている聖書箇所と思われるものもありました。
しかし、そのうちのいくつかは、確実に心当たりのないものを
引用しておられます。
特定の人物の肖像画も、いかにも聖書と同列という感じで陳列され
(普通そんなことはございません)
頭の中は?がいっぱいに。
「でも最近マトモに聖書なんて見てないから、忘れてるだけかも〜」
と、気にはなりつつもあっさりスルーしつづけておりました。
さらに建物内の礼拝堂で聖歌隊練習している様子をうかがったり、
ほかの掲示物を色々拝見。
すると、あるフレーズが目に入りました。
そして
慌てて逃げました。
そのフレーズは・・・
モ(以下略、ご推察をば)
-第2話-----
上記某所から無事脱出した後。
偶然見つけたお巡りさんに地下鉄の駅への道を教えていただきました。
駅を目指すはずが、ついつい寄り道をして違う方向へ。
すると、「台湾福音書房」という名前の、
いかにもキリスト教系の商品を扱いそうな店の前を通りかかりました。
平然と店に入り、物色。
グッズはあまりパッとしたものがございませんでした。
そして書籍コーナーへ行くと・・・なんだか違和感が。
ある特定の人物、W・○ーを著書とする本しかないのです。
そしてその人物名は、ぢょに
強烈な思い出として残っていたものでございました。
なぜか卒業した後になってから、
高校でクラブが同じだった女の子に誘われた
召会という呼び名を使うところ。
素人が聞いても
とっっってもユニークな
発想の教会だったのです
(ご推察をば!)。
こちらは一応平然を装いつつ店(続き間は教会施設への入口!滝汗)
を後にしたのでした。
-第3話-----
教会以外の気になるお店も時々チェックしつつの一人歩き。
さらに歩くと、またまた十字架をつけた建物が。
すでに2件発見し、その2件がステキ系でございましたゆえ、
毒を食らわば皿までではございませんが、
この際なので近寄っていったのでございました。
入口には特に看板がなく、まるで学校のような雰囲気。
(併設された幼稚園があったせいかもしれません)
色々探して、車道に身を乗り出そうかというような壁面に
やっと見つけました。
Wesley Methodist Church
(メソジスト派教会)
「普通のキリスト教」の中の一派でございました。
見事な3段オチでガクッときつつも、
なんだかほっとしたのも事実でございます。
-番外編-----
モ(激しく略)の正門を出たすぐ目の前にも、
小さめながらも十字架をつけた建物が。
こちらは、どんなに探しても看板もなく、教会名の表示もありません。
また、外壁の門扉すら開きそうにありませんでした。
外壁周囲をうろついていると、先述のお巡りさんが
こちらを何となしにチラ見しておられます。
しかし、別に悪いことをするつもりは毛頭ありませんので、
気にせずウロウロ。
すると、少し狭めの正門風の所に、あまり大きくない表札に
「○○大使館」と書かれてありました。
残念ながら国名は読み取ることができませんでした。
台湾では初めて見るポリスボックスがその角にあったことといい、
(日本にある外国大使館の周囲では日本の警察が常時警備しているため、
周囲に派出所がある場合が多いのです)
本当にどこかの国の大使館だったのかもしれません。
じゃあこの十字架がついた建物は、一体・・・?
ただのちょっとした土地付き豪邸にしか見えなかったのですがね。
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